眠るとき、どうしてひつじを数えるといいの?

10月から11月にかけて、千葉県のマザー牧場まで遠足に行ってまいりました!
学年ごとに分かれ、園バスで出発です。
お天気は大きく崩れることもなかったので良かったです^^
牧場はいいですね。
動物園ほどではなくても色んな動物を間近で見ることができます。

エサやりも体験だ!
でっかいお口だね~

泳ぐにはさすがに少し寒くなってきましたね。
でもアヒルさんは平気です。

お弁当も楽しみのひとつ!
おうちの方はどんなお弁当を作ってくれたのかな?

やはり開けた土地というのは壮大でいいですね。
空が本当に広くて気持ちいい。

マーラっていう動物を知っているかい?
ウサギさんのような見た目で足が速いんだぞ。

動物の競争だって。楽しみだねえ。

アグロドームではシープショーがあるよ。
羊の毛を刈ったりするところも見られるんだ。

みんな遠足はどうだった?
これで動物にもっと興味が湧いてきた子もいるかな。
今回はインフルエンザの流行でドタバタでしたが、なんとかほぼ全員行くことができてホッとしました。
眠るときに羊を数えるのは、一定のリズムで単調テンポを繰り返すことで思考を遮断することができるからだそうですよ。
また牧歌的なイメージは平穏さを連想し、リラックスもできますよね。
同じ効果として、波の満ち引きを想像しながら数えるものいいそうです。
英語のsheepとsleepの発音が似ているから眠りを連想させる、というのは後付けの単なる語呂合わせだったみたいです。
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おまけ
「どころに連れて行かれるんだろう…」
緊張しているのか全然こっちを向いてくれません。

