110番の通報をするとき、まず何を話せばいい？
働く皆さま、毎日お勤めご苦労様です！
今年度も勤労感謝にちなみ、各施設へ子どもたちがご挨拶に伺いました。
病院、駅、消防署、どれも我々の生活になくてはならない大切なものです。
いつもいつも本当にありがとうございます！
プレゼント気に入ってもらえるといいな♪
警察からは本物のおまわりさんが来てくれました。
実際にどうやって悪い人を逮捕するのか実演してもらったり、使う道具を見せてもらいましたよ。
（横たわっているこの方、去年も来ていただき、去年も逮捕されていましたね）
こどもたちの質問は「泥棒さんのおうち（牢屋）はどうなっているの？」など、ユニークなものでした。
まずは留置所の説明からだけど、みんなにはまだちょっと難しかったね。
ご協力いただいた皆様、お忙しい中お時間を割いていただき本当にありがとうございました。
１１０番通報ではやはりまず場所を伝える事が何より大切だそうです。
万が一通話が途切れても迅速に次の手を打つことが可能になるからです。
あまり詳しくない場所で通報する必要が出た場合は…困りますね。何か目印を探しましょう。
パトカーも白と黒のものだけとは限らず、一方覆面パトカーも必ずそれとバレる部分があるとか、何かな？
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おまけ
今は七五三の季節でもありますね。
一張羅を見せてきてくれました。おめでとう、かっこいいね！